土地の評価単価が1000分の1!?

市街地(ある有名な高級住宅街)にある住宅の土地評価です。

住宅の裏には、急な傾斜がある土地に大きな木が生えた土地が広がっています。

いわゆる裏山ですね。(固定資産税では「介在山林」というそうです)

市街地にあるこういった裏山は、宅地に準じて評価をすることになります。

通常の宅地として評価した額から、宅地に転用するための費用(伐採や埋立などの費用)を控除して計算します。

しかし、中には宅地への転用が見込めない土地もあります。

今回の土地は、急な傾斜(30度以上)があったため、宅地への転用が見込めないものでした。

その場合、近傍の純山林の価格を元にして評価することになります。

今回の土地、宅地評価(路線価)は40万円/㎡なのですが、近傍純山林は250円/㎡!!

まさか、高級住宅街に純山林があるとは!!